ぶらぶら新聞
2007-10-28T18:04:02+09:00
watchdogs
なんかネタねぇか?
Excite Blog
時計
http://watchdogs.exblog.jp/7276979/
2007-10-28T18:04:02+09:00
2007-10-28T18:04:02+09:00
2007-10-28T18:04:02+09:00
watchdogs
取材メモ
その人から逃げ出すため、また別のところにおぼれた。
でもそこはおぼれきれないところで、またおぼれる先を探した。
また見つけた、おぼれられそうなところ。
こうして人におぼれなることで生きていることへの不安を惑わし、
自分を騙しながら、生きていくんだろうか。
久々に部屋を全部雑巾がけして、水周りもしっかり洗って、
書類を整理して、壊れかけた棚を直し、家の更新書類を書いて、
冬物と夏物を入れ替えた。秋がやってくるんだ。
時間は着実に過ぎていた。振り回され、苦しみ続けた間に。
そういえば僕は、気付かない間にまたひとつ歳を重ねている。
時計の針が、動き始めた気がする。
残念ながら、どうやらまだ生きてるらしい。
たくさんの人が生きているこの世の中で、
僕も小さい命を持ち続けている、
消える日まで何をしたらいいのだろう。
満足すること?
僕は何をしていたら満足するんだろう。
僕が欲しいものは、いったい何なんだろう。
記すことで生きてきた。
その言葉があっという間に消え去ってしまっても。
軽々しい時代の使い捨てお飾りにもならないような、陳腐で安っぽい言葉であっても。
僕は記してきた。
1日くらいは、どこかの誰かが僕の言葉に救われることを夢見て。
僕は何が欲しいんだろう。
僕の火はいったい、何を燃やしたがっているんだろう。
]]>
fin.
http://watchdogs.exblog.jp/4216951/
2006-07-25T00:12:46+09:00
2006-07-25T00:12:47+09:00
2006-07-25T00:12:47+09:00
watchdogs
未分類
前週に手紙が届き、金曜日の夜、彼女に会った。
久しぶりに出会った彼女の、うっすらとした化粧が新鮮だった。
レストランの暗い照明に、彼女の白い肌は少し大人びた色に変わっていた。
でも、口元に薄く引いた赤色は楚々としていて、彼女の大きな瞳から現れる
素直さやまっすぐさを決して失うことはなかった。
「化粧ちゃんとしてんの、久々じゃない?」
彼女は少し茶化すように小さく首を何度か左右振り、こう答えた。
「そんなことないよ」
たったひと言で、また僕は少し彼女との距離を作ってしまった。
お互いの目線に耐え切れず、僕らは主に、ありがちなイタリアンレストランの
ありがちな木のテーブルを眺めながら話した。
でもどんなテーブルで、どんな料理を食べたのか、ほとんど記憶がない。
目の前にある何かを、必要だと思われるように処理していただけにすぎなかった。
しばらくの沈黙の後、彼女が近況を話し始める。
彼女が仕掛けたこの前のイベントは大成功だったらしい。
ひと通りその話を聞いたの後、話題はいつものように、人間論に移った。
私はそこから何を学んだか、何を感じたかを報告し、それを聞いた感想を話す。
そこまでは、いつも通りだった。
言葉の数が、いつもの半分くらいだったことを除けば。
「それで…」
ようやく一歩を踏み出すためのひと言にたどり着いたのに、その後が続かない。
彼女はじっと、ただ次の言葉を待っている。
まるでただそこにある、石のように。
「どうして手紙だったんだよ? どうして直接何も言わない?」
「確認したいことって、それ?」
僕は「もう会う必要がない」と言う彼女を無理やり
「確認したいことがある」と誘い出したのだった。
もう一度、顔を見たかったから。
「先に聞いたんだから答えてくれ」
「確認したいことは、それなの?」
本題からほど遠い世界なのに前に進めない。
お互いに言葉が届かないもどかしさを抱えながら、きょう初めて、真正面から目を眺めた。
彼女の目は、意外なほど何も語っていなかった。
僕を見てはいるけど、僕という塊を眺めているだけ、そんな感じだった。
いや、もしかしたら、僕がそう思いたかっただけなのかもしれない。
大きな瞳の奥には、泣き腫らしたもうひとつの目があったのかもしれない。
「私、もう会う必要はないと思ってたんだけど」
彼女は再び、目をテーブルにやりながら話始めた。
「そうやって責められるのが、もうイヤなの」
「誕生日の手紙、自分のことしか書いてないじゃない。
こないだ話したときも、理解されてるって思えなかった。
理解し得ないんだから、しょうがないでしょ。もう無理なのよ」
ひと息おいて、続けた。
「だからまだCD聞けないし」
僕は今年の彼女の誕生日、1枚のCDと手紙をプレゼントした。
クリフォード・ブラウンの「ステディ・イン・ブラウン」。
彼のトランペットから伝わってくる天才的な冷たさは、
モーツァルトの天使の声から感じる、崇高だけど近寄りがたい雰囲気に似ていた。
そういう天才が世の中には存在している。だからこそ、僕ら凡人は努力しないといけない。
だからお互いに、頑張って生きていこう。
それが彼女が30歳を迎えた誕生日に、僕が伝えたかったことだった。
それはいつもの会話と同じように、人として成長していくための、愛だと思っていた。
話は彼女が前週にくれた手紙に再び戻った。
彼女からもらった2枚半の手紙には、自分に自信がないから僕に従属していたこと、
もうそれが必要なくなったことが、喜怒哀楽にまみれて書き綴られていた。
記入済みの離婚届とともに。
「あの手紙を読んで、正直言ってうれしかった。
ようやく、他人への従属をやめられると思えたんだってわかった」
僕は、僕との決別という決断をも含めて、自分のこれまでの人生に
決着をつけようとした彼女を褒めてあげたかった。
でもそんな思いは彼女にとって、ただの押し付けでしかなかった。
「そんなこと言われる筋合いないんだけど」
目の中に涙が一気にあふれ、視界がゆがんだ。
靴を履きなおすふりをしても収まらず、目の前にあったコーヒーを口に流し込んだ。
砂糖が入ってるはずなのに、苦かった。さらに水をひと口含んだ。
話そうとする自分の言葉が、シャンパンのコルクのように思えた。
コルクという言葉を抜いてしまったら、勢いよく何かがあふれ出てしまいそうだった。
ゆっくりと、最後の言葉を捜しながら、大切なシャンパンを開けるようにゆっくりと話した。
目を上げると、いつもは白い彼女の首元が、少し赤く染まっていた。
でも彼女の目は変わらず、僕を不思議そうに眺めているだけだった。
僕は小さく折りたたんだ紙をテーブルに軽く放り「ありがとう」といった。
彼女も小さな声で「ありがとう」と答え、離婚届をバックにしまい込んだ。
そのひと言が、きょう初めて、彼女の血が通った言葉に思えた。
いままでと同じように暖かく、世界中の僕だけに投げられた最後の言葉だった。
「子供を作るなら、お前がよかった。だから、残念」
僕は最後に顔を見ることもできず、上着と伝票を手にとり「じゃあな」とだけ言った。
レジまで彼女は追いかけてきて、3000円を差し出した。
顔が見たかった。でも見たら、きっと立っていられない。
「いい」
そのまま店を出た。
彼女が何か言った。よく聞こえなかった。ポケットに手を突っ込んで少し歩き、
エスカレーターに乗ろうと歩いてきた方向を振り返ると、彼女はもういなかった。
僕らはこうして、7年間の夫婦生活を終えた。
]]>
やっぱりナマが好き
http://watchdogs.exblog.jp/3533871/
2006-02-15T23:23:58+09:00
2006-02-15T23:25:32+09:00
2006-02-15T23:23:58+09:00
watchdogs
no music,still alive
やっぱ、ナマはええなぁ…。。
バイオリンの音が柔らかい。シルクの布みたい。柔らかくてなめらかな音に少しずつ、金色でぴかぴかの管楽器から出てくる咆こうが重なり始めると同時に、その重さを感じた弦がぐっと張るように力強さを増していく。
ffに向かって盛り上がる場面では、オーケストラの重層さがよくわかる。指揮者がひとつひとつの音を慎重に重ねながら、響きを紡いでいく感じ。大植氏はバイロイトを振ったことで有名だけど、うわさ通り熱い指揮を見せてくれた。燃えてる感じが客席まで伝わってきて、なんかうれしくなった。一生懸命な人を見てるのは気持ちいい。ちなみに、ヴィオラのお兄さんもffで左足が浮いちゃうくらい頑張ってた。
大フィルはそのものはちょっと管楽器が痛かったけど、ふと気付いてあわてて申し込んだだけだったので、大収穫。
「音楽とは経験である」。かのフルトヴェングラー大先生のお言葉である。今や珍しい言葉ではなくなってしまったけど、名言だ。もっともっと、経験したくなった。
]]>
「どこ見てんのよっ!」に気をつけろ
http://watchdogs.exblog.jp/3505425/
2006-02-10T00:12:19+09:00
2006-02-10T01:56:50+09:00
2006-02-10T00:10:32+09:00
watchdogs
安くてうまいもの取材班
「麻布シチュウ」に行ってみました。メニューは「牛ホホ肉デミグラス煮込みのシチュウ」。以上!ご飯と福神漬けサラダ、デザートがついて、1280円。
よく煮込まれたシチューがお上品に甘くておいしい。肉も柔らかい。ご飯は横にながーい皿に乗ってくるけど、けっこうつややか。さすが米屋!これでこの値段はなかなかのもの。
でも、店内のカウンターに座ると、目の前にでっかい鏡が・・・
仕方がないので、メシ食ってる自分を眺めつつ、後ろに座ってるおじさんの背中から人生を想像し、妙に黒っぽい店内は元々何屋だったんだろうって考えたら、再び自分がメシを食ってる姿を見直す。以下繰り返し。たまに店員さんを組み入れたり、首をひねって鏡の死角を覗き込むのも可。あ、サインとかある。
窓際に座ると駅から帰る人に「お、メシだな」って顔されるし、反対側のカウンターに座るとまん中によくわからん白い木が生えてる。
うまいんだけど・・・。
ちなみに右手でスプーンを持つと、先っぽがちゃんとこっち向いてる変形スプーンです。シチュー用もデザート用も。
うまいんだけど・・・。。なんか集中できねぇ!ということで、写真撮ってくるのまた忘れた。
]]>
ただそこにある行為
http://watchdogs.exblog.jp/3505235/
2006-02-09T23:47:47+09:00
2006-02-10T02:02:39+09:00
2006-02-09T23:47:47+09:00
watchdogs
no music,still alive
まずはマイルス・デイビスの「Four & More」。村上氏は「彼は何も求めず、何も与えない。そこには求められるべき共感もなく、与えるべき癒しもない。そこにあるのは、純粋な意味でひとつの『行為』だけだ」と記している。
たしかにすっげえ早い。真剣に聞いて、息もつかせぬ突進力と、その中に気軽に転がってるものすごいテクニックを認識してしまうと、自分はただの傍観者であることを思いっきり認識させられる。ただ口を開けて「すげー」って見ているしかない。
でも、「ただそこにある行為」があまりにも楽しそうだったら? こっちもなんかウキウキしてきちゃうよなぁ。偽体験だと分かっていても、傍観者は主人公の客体として揺れる。サッカーとか見てるとそう思うんだけど。そんな感じ。
きょうはお疲れちゃん。]]>
福呼ぶフグ
http://watchdogs.exblog.jp/3492933/
2006-02-07T13:41:16+09:00
2006-02-09T23:49:33+09:00
2006-02-07T13:41:16+09:00
watchdogs
安くてうまいもの取材班
すっかりご無沙汰してしまい、パスワード忘れてもうた。。
この8カ月間は本を読んだり、音楽を聴いたりしておりました。
そのおかげで、芸術が人を豊かにするってのはうそだということがわかった。
だって芸術を愛することは、どっちかというと人を孤独にするんですよ。
そうしないと愛しめないもんね。80分超のブルックナーとかさ。
さて、昨日は麻布十番の小やなぎへ河豚を食べに行ってきました。
お店のおばちゃんは70歳超だけど、「コラーゲンたっぷりのフグおじやをよく食べてるから」お肌がキレイ。医食同源たぁこのことですな!
おばちゃんに「フグは福を呼ぶのよ!」と教わりながら、おいしくいただきました。ちょっと高いけど、たまにはうまいもんでも、ってときにはおススメです。
写真撮ってくりゃよかったな。
]]>
体は存在を示すか
http://watchdogs.exblog.jp/1861409/
2005-05-23T16:31:29+09:00
2005-05-23T16:29:31+09:00
2005-05-23T16:29:31+09:00
watchdogs
さぼり文化部の書評
というわけで、わが紙も暖かくなるとともに復刊! の兆し。
先日、「廃用身」(幻冬舎・久坂部羊著)なる本を読みました。
読んで字のごとく、「必要のない体」をめぐる話です。
<!>
奇をてらった、というか斬新な切り口には驚きました。
はて、「生きてる」の定義とはなんだっけ…と改めて考えてしまう。
人物描写も強い部分と弱い部分と、非常に多面的。「人は海より深い」っていう先輩の名台詞を思い出した。
<?>
主人公の人間性を書いて人間模様をえぐりたいのか、
「生とは何か?」を問いたいのか。いまいちよく分からんかった。
いっぺんにボールを2個投げられた気分。
というわけで、総合評価は3.5(5が満点、にしよ)
「廃用身」(アマゾン)
]]>
トリ食って…
http://watchdogs.exblog.jp/544683/
2005-02-03T23:56:45+09:00
2006-02-07T19:12:57+09:00
2005-02-03T23:55:50+09:00
watchdogs
ボツメモ・小噺
ぶら「おっす。あれ?どしたの?」
同僚「…」
ぶ「え?」
同「か…ぃ…」
ぶ「なに?」
同「か…ずぅぇ…ひぃ…ひぃぃ…」
どうやら39度以上の熱があるらしいので、帰ってもらうことにした。
ぶ「お大事にな。で、昨日どっかで楽しい思いでもしてたんじゃないの?」
同「トリ…焼いて…たべ…た…」
ぶ「…」
○インフルエンザが流行るきょうこの頃、39度にしてその想像力はお見事。
同僚はもう元気です。
]]>
担保が「人」?!
http://watchdogs.exblog.jp/380553/
2005-01-21T20:02:12+09:00
2005-05-23T14:30:15+09:00
2005-01-21T20:01:53+09:00
watchdogs
抜かれネタ
すごいもんですねー。「人権」も「金融」も150年で変わったもんだ…。
戦争はなくならないけど。
米大手銀:
奴隷1万人余を担保に融資 19世紀にと謝罪
米銀行2位のJPモルガン・チェースは20日、同行前身のシティズンズ銀行とカナル銀行が1831~65年ごろ、アフリカから連れられてきた奴隷を融資の担保に受け入れていたとして謝罪文書をシカゴ市当局に提出した。ロイター通信などが伝えた。
同市が2003年、市内で活動する企業に、奴隷制度に関与したことがないか申告を求める条例を制定したのを受け、社の歴史を調査して分かったという。
調査によると、当時ルイジアナ州で活動していた両行が約1万3000人の奴隷を融資の担保として受け入れ、融資先の債務不履行により、うち約1250人を「所有」する結果となったという。
JPモルガン・チェースは社員向けの書簡で「シティズンズ銀行とカナル銀行の行為について、アフリカ系米国人社会に謝罪する」としている。(ニューヨーク共同)
毎日新聞 2005年1月21日 19時00分
]]>
3年目の…?
http://watchdogs.exblog.jp/366561/
2005-01-20T11:58:35+09:00
2005-05-23T14:29:42+09:00
2005-01-20T11:57:44+09:00
watchdogs
取材メモ
でも不良債権処理とか貸しはがしって、もはや懐かしささえ感じるなあ。。
「一回目の不渡り」
原曲名:三年目の浮気
原歌手:ヒロシ&キーボー
客 馬鹿いってんじゃないよ おたくとうちは
喧嘩もしたけどメイン取引でやってきたんたぜ
馬鹿いってんじゃないよ 当座の残高は
一日たりとも 忘れたことなど無かったうちだぜ
銀 よくいうわ いつも残高不足で
私が何にも知らないとでも 思っているね
客 よくいうよ 貸したおたくの負けだよ
貸出減ってもいいなら うちも考えなおすぜ
銀 馬鹿いってんじゃないわ
客 馬鹿いってんじゃないよ
銀 不渡り出したら 回収するのはあたりまえだわ
客 一回目の不渡りぐらい大目にみろよ *
銀 銀行取引約定書を みたことないのか *
客 一回目の不渡りぐらい大目にみろよ *
銀 両手をついて あやまったって 全額回収*
客 馬鹿やってんじゃないよ 本気でそんな
書類をまとめて 涙も見せずに代弁するのかよ
馬鹿やってんじゃないよ 企業はそれなりに
狂いはするけど 資金はまわる大丈夫だぜ
銀 よくいうわ そんな甘えた言葉が
おたくのくちから出てくるなんて 常識うたがうわ
客 よくいうよ いつも甘えてばかりで
カードにEB積立いっぱい作ってやったぞ
銀 馬鹿やってんじゃないわ
客 馬鹿やってんじゃないよ
銀 どっちにしたって訴訟になれば 絶対勝てるわ
<以後*の部分くり返し>
]]>
マシュマロでも投げるか?
http://watchdogs.exblog.jp/265779/
2005-01-10T18:05:14+09:00
2005-05-23T14:28:16+09:00
2005-01-10T18:04:23+09:00
watchdogs
Breaking News !!!
貴乃花などの著名人が来たことで有名な円融寺(東京都目黒区)の豆まきが今年から中止になるそうです。
理由は…「危険だから」…??
というわけで、円融寺では今年から目に当たっても、口にダイレクトで入っちゃっても大丈夫な「マシュマロまき」や「糸こんにゃくまき」、「はんぺんまき」などを新たに導入!!
…したりしないかな。
]]>
ブログ始めました
http://watchdogs.exblog.jp/244213/
2005-01-08T04:51:41+09:00
2005-05-23T16:31:38+09:00
2005-01-08T04:49:50+09:00
watchdogs
担当記者の鼻。違う。目
どーもこんにちは。「ぶら」です。
普段は記者というよく分からない商売をしております。
↑こんなりりしい姿になりたいと思って就いた職業ですが、
巡りめぐって左上の写真のほうが心惹かれるきょうこの頃です。
最近にわかにブログが流行ってるらしい(だいぶ遅い)ことと、
ネットは新聞を殺しちゃうかもしれないって聞いた(同)こともあり、
とりあえずやっとくか、程度の心意気でブログを始めることにしました。
という訳で、きっと更新はかなり不定期。
ひとつよろしゅー。
※以下コメント部分に追加
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/